新結核用語事典


薬剤感受性試験
drug susceptibility test]

抗菌薬に対する微生物の感受性を調べる試験である。これまで結核では薬剤耐性試験という名称を使っていたが,他の微生物と同様に結核でも薬剤感受性試験と呼ぶことにした。試験には比率法を用い,INH以外は1濃度で試験する。薬剤を含む培地に一定濃度の菌液を接種し,3〜4週後に発育の有無について薬剤を含まない対照と比較する。耐性菌の割合が1%以上の場合は耐性,1%未満の場合は感受性と判定し記録する。


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