新結核用語事典


股関節結核
[tuberculous coxitis]

骨関節結核の7〜8%を占めるもので,股関節部の骨結核に続発したり,滑 膜への血行転移で発症する。当初には軽度の跛行,疼痛がみられるが,やが て疼痛,関節の可動制限がひどくなり,発熱などの全身症状もみられるよう になる。抗結核薬治療とギブス固定を行うが,進行すると病巣掻爬,関節固 定術などが必要になる。

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