新結核用語事典


喉頭結核
[laryngeal tuberculosis]

喉頭の結核性病変。重症の肺結核に続発することが多く,喉頭の粘膜リンパ組織から侵入した菌が喉頭内部に病変を作り,やがて潰瘍を形成する。会厭軟骨内面が好発部位であるが,進展すると披裂軟骨にも及び,ときに穿孔することもある。嚥下痛が強く,病変が声帯に及べば嗄声がみられる。

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