新結核用語事典


外来性再感染
[exogeneous reinfection]

いったん初感染を経過した後に,再び外から結核菌を吸い込み感染すること。かつては初感染から長い年月を経て発病する成人の二次結核症は,この外来性再感染によると欧米では考えられていたが,今日ではこれらのほとんどが内因性再燃によるものであり,外来性再感染によるものは少ないとの考え方が定着しているが,RFLP分析などにより,HIV陽性者等で外来再感染がおこっているとの報告がある。


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