新結核用語事典


[Interferon(INF)-γ]

主にTh1細胞から産生されるサイトカインの一つであり、強力なマクロファージ活性化作用を持つ。インターフェロン-γの情報伝達経路に遺伝的疾患を持つ個人は、抗酸菌感染に対し非常に感受性が高まることが知られており、インターフェロン-γは抗酸菌感染から発症を防御する極めて重要なサイトカインである。


※この用語解説は結核研究所ホームページ委員会が編集したものであり、日本結核病学会用語委員会により作成されたものではありません。

のトップへ    関連するテーマの記事目録免疫学的検査 結核感染の診断