資料・勧告・ガイドライン集
結核予防会出版案内(リンク)
医師・保健師・看護師・行政事務職など、呼吸器疾患・結核に関する専門家の方々を対象とした専門書、研修会用資料あるいは研鑽のための参考図書を販売しております。また、一般の方々への普及・啓発用のパンフレット類も販売しております。

資料(わが国の結核対策の現状と課題)
2009年に「日本公衆衛生雑誌」に掲載されました。日本公衆衛生雑誌から許可を得て転載しております。無断転載を禁じます。
( 1)「わが国の結核対策の歩み」 青木 正和
( 2)「結核対策のフレームワーク」 島尾 忠男
( 3)「世界日本の結核の疫学と課題」 石川 信克
( 4)「結核対策における都道府県、保健所の役割と課題」 阿彦 忠之
( 5)「結核菌の分子疫学研究の現状と課題」 御手洗 聡
( 6)「潜在性結核感染症の感染診断と発病予防の現状と課題」 鈴木 公典
( 7)「結核予防ワクチンの開発状況とその応用の可能性」 岡田 全司
( 8)「最近の結核診断・治療の現状と課題」 重藤 えり子
( 9)「結核対策の及ばない人々に対する対策 あいりん地区における実践活動から」 高鳥毛 敏雄
(10)「低まん延時代の結核対策の保健・医療組織と人材育成の課題」 加藤 誠也
(11)「結核の発生動向調査−これまでとこれから」 大森 正子
(12)「結核対策の新たな戦略−Stop TB Partnership−」 森 亨

資料(基礎知識)
・米国CDC「結核に関するよくある質問と回答 2007」
http://www.cdc.gov/tb/publications/faqs/default.htm  
結核研究所歴代所長による特別講義DVDの紹介
本ホームページではダイジェスト版をご覧になることができます。全編をご覧になりたい方は、rit@jata.or.jpにご連絡下さい。
米国CDC「結核について(保健医療従事者向け)2006」
"TB Facts for Health Care Workers 2006"訳
米国CDCのホームページに掲載されている"TB Facts for Health Care Workers 2006"の訳を掲載しました。あわせて日本の状況を示す訳注も付記しています。
(作成:結核研究所ホームページ委員会)

資料(DOTS)

結核のしおりの紹介 
 新宿ホームレス支援機構が作成した住所不定者向けの結核のしおりを紹介します。
結核のしおり第4号(2009年3月作成)、 バックナンバー:第3号、 第2号、 第1号 


 服薬確認用カレンダーと薬箱の紹介 
手頃な値段で入手できるものを紹介します。

地域服薬支援者の教育プログラム(スライド集)
患者自身の生活の場で、身近な人々の協力を得ながら服薬を継続する地域DOTSの試みが広がっています。地域の服薬支援者として協力を得る際の教材を開発いたしました。患者が服薬終了まで安心して療養できるための地域DOTS推進の一助になれば幸いです。

DOTプログラムを始めるために 
東京都衛生局が DOTに関する海外(米国CDC、カリフォルニア州、WHOなど)のガイドラインの和訳をまとめたもの(平成13年発行)。DOTを計画、実施、評価および強化する上で、大変参考になる。


資料(外国人結核)
stop TB by dots! 「結核?!でも心配しないで」
Tuberculosis?! However,it doesn't worry.Text&Movie
8カ国語版+15カ国のメッセージ入り
日本語・英語・中国語・韓国語・インドネシア語・モンゴル語・ポルトガル語・タガログ語
結核パンフレット「知識・希望・そして力…結核を治すために」
英語 ミャンマー語 タイ語
タイと日本の結核予防会で共同製作したパンフレット。前半は結核の基礎知識、後半は結核とHIV感染に苦しみつつも、結核を克服した患者さんの経験談を掲載
・外国語版患者紹介状
英語(日本語訳付き)PDF , Word  韓国語 PDF , Word  中国語 PDF , Word
結核の治療途中に本国に帰国する外国人結核患者用に、外国語版(英語版(日本語訳付き)・韓国語版・中国語版の患者紹介状を作成しました。患者により改編できるようにPDF fileとWord fileを準備しました。 Word fileを改編される場合は、パソコンに一旦保存してからお使い下さい。 (作成:結核研究所ホームページ委員会)
・外国人向け結核パンフレット
「ひょっとして結核?!結核についてもっと知りたいあなたへ」

英語 韓国語 中国語 (いずれも日本語付き)
結核の疑いで受診する外国人の患者さんに、結核について大まかに理解してもらえるようにと作成したものです。「これからどんな検査を受けるのか」、「結核と診断されたらどうなってしまうのか」といった患者さんの不安を少しでも和らげられるように、できるだけ簡単で解りやすい記述をと工夫しました。(編集:財団法人結核予防会外国人結核相談室)
外国語版服薬手帳
外国語版(英語、韓国語、中国語、タガログ語、ポルトガル語)の服薬手帳(A6判、40ページ)がダウンロードできます。
外国語版服薬記録帳(パンフレット「結核?!でも心配しないで」より) 
外国語版(英語、韓国語、中国語、タガログ語、ポルトガル語、インドネシア語、モンゴル語)の6か月分の服薬記録帳と、外国人の患者様(フィリピン・インド・ベトナム・マレーシア・ラオス人)向けの一言メッセージがダウンロードできます。 
・図譜「コッホ現象について」の外国語版がダウンロードできます。
英語中国語韓国語タガログ語ロシア語 ポルトガル語
 ・治療途中帰国者への対応(帰国先の結核対策への情報提供)
 結核治療途中の帰国は治療脱落のリスク要因です。しかし、避けられない場合もあります。治療途中で帰国する場合に、母国の結核対策部(患者の居住地を担当する結核担当官)に情報提供し、帰国後の治療の継続を図る取り組みを始めました。現在は、中国、韓国、フィリピン、ネパールについて情報提供が可能です。紹介に際しては、患者の帰国先におけるなるべく詳しい住所や連絡先、およその帰国時期、日本における処方内容などが有用です。また本HPの外国語版患者紹介状を活用できます。詳細は、「お問い合わせ」よりメイルにて御相談下さい。
資料(HIVとAIDS)  
・「人生のためのHIV検査 全ての結核患者にHIV検査を 
タイと日本の結核予防会で共同製作した本の和訳
 
・結核パンフレット「知識・希望・そして力…結核を治すために」 
タイと日本の結核予防会で共同製作したパンフレットの和訳。前半は結核の基礎知識、後半は結核とHIV感染に苦しみつつも、結核を克服した患者さんの経験談を掲載
 
・TB/HIV A CLINICAL MANUAL 2nd edition
WHOが2004年に出版したTB/HIV A CLINICAL MANUAL 2nd edition の和訳

資料(BCG)
・BCGワクチン   戸井田一郎(元日本BCG研究所所長)  
・CD-ROM「BCG接種」〜正しい接種技術と評価の方法 監修 森 亨 (現結核研究所名誉所長)
財団法人結核予防会発行のCD-ROM「BCG接種」の内容を掲載しました。
結核から子どもたちを守るため、BCG接種をより安全・確実に行う必要があります。
BCG接種のすべてを解説したこちらをぜひご活用ください。

【制作・発行】財団法人結核予防会
【協力】日本ビーシージー製造株式会社  日本BCG研究所  財団法人結核予防会複十字病院健康管理センター
・コッホ現象への対応について
BCG接種後に接種局所に生じるコッホ現象については、真のコッホ現象と偽のコッホ現象の鑑別が問題となる。本研究では、接種局所の詳細な経過観察により、真のコッホ現象と偽のコッホ現象の鑑別を試みている。なお、本研究は平成19年度 厚生労働科学研究「結核菌に関する研究」の中の分担研究「小児結核の予防方策および診療システムの確立」班により行われた。
解説:コッホ現象への対応について)  (PDFファイル:コッホ現象への対応について


資料(画像の精度管理) 
・胸部X線写真の精度管理方法
1.胸部X線写真の精度管理〜結核予防会フィルム評価会のポイント〜 
2.胸部間接撮影フィルムの評価基準 
3.平成18年度 結核予防会フィルム評価会 
  「評価フィルムの集計と技術的事項について」報告書
 
結核予防会が1985年から行っている胸部X線写真の精度管理の方法についてご紹介します。
結核予防会では、結核症が国民病と呼ばれた時代から、胸部X線写真を活用した検診業務を全国規模で行っており、現在の肺がん検診に引き継がれています。その間、この精度管理の方法を用いることにより、X線写真の診断価値も高く維持されてきました。放射線学科では、一般病医院の写真評価・改善指導も随時行っておりますので、ご利用下さい。詳細は当研究所HPフレームの「お問い合わせ」から放射線学科宛にてお問い合わせください。

勧告・ガイドライン集
・日本結核病学会委員会報告
日本結核病学会の委員会報告のうち、結核の診断・治療に関する勧告や見解の主なもののリストを示します。

海外の結核対策ガイドライン
WHOや米国CDCが示した結核(結核対策、結核感染と結核症の診断治療、院内感染対策等)に関するガイドラインの抄訳を紹介します。


  WHOストップ結核戦略の実施方法 国の結核対策ハンドブック  2008年  
Implementing the WHO Stop TB StrategyA handbook for national tuberculosis programmes
WHOがストップ結核戦略の実施方法を包括的に示した書(2008年に出版した)。
  超多剤耐性結核に対抗する計画  2009年  
Plan to Combat Extensively Drug-Resistant Tuberculosis Recommendations of the Federal Tuberculosis Task ForceMMWR 2009; 58 (RR03); 1-43
米国における多剤耐性結核対策の計画の骨子を紹介しました。
結核医療の国際基準(International Standards for Tuberculosis Care(ISTC))
TBCTA(Tuberculosis Coalition for Technical Assistance)が作成した結核医療の国際基準の和訳(注釈付き)
http://www.who.int/tb/publications/2006/istc/en/index.html


  HIV関連日和見感染症の予防と治療より「結核菌感染と発症」 2009年
   Guidelines for Prevention and Treatment of Opportunistic Infections in HIV-Infected Adults and Adolescents Recommendations from CDC, the National Institutes of Health, and the HIV Medicine Association of the Infectious Diseases Society of America 
MMWR sApril 10, 2009 / 58(RR04);1-198 より結核菌感染と発症の章を抜粋した。

  結核核酸増幅法の利用に関する専門家会議の報告  2009年  
Updated Guidelines for the Use of Nucleic Acid Amplification Tests in the Diagnosis of Tuberculosis
MMWR 2009; 58 (01); 7-10

HIV感染合併結核の治療に於ける薬剤相互作用への対応  2008年12月
   Managing Drug Interactions in the Treatment of HIV-Rdlated Tuberculosis

結核と飛行機旅行(予防と対策のガイドライン)  第2版2006年
   Tuberculosis and air travel Guidelines for prevention and control 2nd edition

「米国における結核対策」 米国呼吸器学会、CDC、米国感染症協会からの勧告
Controlling Tuberculosis in the United States Recommendations from the American Thoracic Society, CDC, and the Infectious Diseases Society of America  MMWR54(RR12);1-81, November 4, 2005
http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5412a1.htm

保健医療関連施設における結核感染予防ガイドライン
Guidelines for Preventing the Transmission of Mycobacterium tuberculosis in Health-Care Settings,2005. MMWR 2005;54(No.RR-17,1-141) http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5417a1.htm
米国胸部疾患学会・CDC・米国感染症学会共同声明「結核の治療」
Treatment of tuberculosis , American Thoracic Society:CDC:Infectious Diseases Society of America. MMWR52(RR-11):1-77, 2003.http://www.cdc.gov/mmwr/PDF/RR/RR5211. pdf

選択的ツベルクリン反応検査と潜在結核感染症の治療(米国胸部疾患学会・CDC)
Supplement: American Thoracic Society / Centers for Disease Control and Prevention,Targeted Tuberculin Testing and Treatment of Latent Tuberculosis Infection. Am J Respir Critical Care Med161(4, Part2: S221-S247,2000)

感染性結核に接触した人に対する健診ガイドライン
Guidelines for the Investigation of Contacts of Persons with Infectious Tuberculosis
Recommendations from the National Tuberculosis Controllers Association and CDC. MMWR 54 (RR-15), 2005.
www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5415a1.htm

結核菌感染診断のためのQuantiFERON®-TB Gold使用のガイドライン(抄訳)
Mazurek GH, LoBue P, Iademarco MF,Metchock B, Vernon A: Guidelines for using the QuantiFERON®-TB Gold Test for detecting Mycobacterium tuberculosis infection, United States. MMWR 54 (RR15): 49-55, 2005
www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5415a4.htm
updated 10/02/16