8.研修事業

事業所・学校保健向け

北海道   東北   関東   東海北陸   近畿   中国四国   九州   沖縄  

宮城県

事業所管理者等結核予防研修会
結核予防研修会を開催し、結核予防に関する啓蒙普及を図った。
効果: 事業所の衛生担当者等に対し講習会を実施することにより、結核に対する正しい予防知識の普及を図り、集団発生予防につながる。

山形県

事業所に対する個別巡回指導
定期健康診断の受診率の低い事業所を抽出し、アンケート調査により健康診断実施状況を把握し、保健所の指導を希望する事業所を訪問し、啓発及び指導を行った。
効果: 事業所における結核予防意識の向上及び定期健康診断受診率の向上を図る。

群馬県

1.学校保健関係者結核研修会
結核研究所の医師等を講師として、研修会を開催した。
効果: 学校における結核対策の重要性を再認識する機会を関係者に提供することにより、結核の集団感染の防止を図る。
2.福祉施設関係職員結核研修会
結核に関する有識者を講師に招き、県内11保健福祉事務所において、地域に密着した研修会を開催した。
効果: 施設における結核対策の重要性を認識させ、具体的な対策の方法等を紹介することで、結核患者の早期発見が期待でき、集団感染の防止が図れる。
3.介護・看護・養護関係職員結核研修会
結核に関する専門家を招き、研修を行った。
効果: 学校、病院、施設等での結核の早期発見と蔓延防止が期待される。
4.養護教諭等に対するツ反・BCG接種講習会
小中学校の養護教諭等を対象にツベルクリン反応検査・BCG接種について、講習会を開催した。
効果: ツベルクリン反応検査及びBCG接種について、基本と実際または健診実施の意義が理解でき、関係法規などの周知徹底が図れる。

千葉県

1.保健福祉関係者に対する講習会
(1)
(2)
(3)
(4)
結核の院内及び施設内感染
最近の結核の動向
結核の感染対策
最近の結核動向
効果: 集団で生活する施設の健康管理者が結核に関する理解を深めることにより、患者の早期発見、集団感染の予防ができる。
2.小規模事業所管理者に対する講習会
厚生労働省からだされた「緊急事態宣言」を踏まえて「結核は過去の病気ではない」という演題で各種統計資料から、結核患者増加の現状をわかりやすく解説した。
効果: ハイリスクで、定期健康診断がおろそかにされがちな小規模事業所の定期健康診断受診により、患者の早期発見を図る。
3.事業所の衛生管理者に対する講習会
(1)
(2)
(3)
最近の結核の動向
患者の早期発見
定期健康診断の重要性(保健所の健康診断案内、実施医療機関の紹介)
効果: 平成10年度県内においては患者数が大幅に増加した。比較的規模の大きい事業所においても、結核という病気が過去のものとして受け止められており、啓発を通じ患者の早期発見を図る。

東京都

学校関係者等普及啓発事業
小・中学校養護教諭等対象講演会(東京都全域)
高校、大学、各種学校、専修学校健康管理者対象講演会(東京都全域)
高齢者、福祉施設職員対象講演会(東京都全域)
効果: 学校関係者に対し、結核への知識を関心を高めることによる患者発見の遅れの防止及び集団感染対策充実

富山県

市町村、養護教諭研修事業
市町村研修会
養護教諭研修会
効果: 健康診断・予防接種等の着実な実施及び受診率向上

長野県

若年者に対する結核予防教育
結核感染予防に関するアンケートを行い、結核についての理解度を把握した。
効果: 結核に関する理解を深めることにより、自己の健康管理と結核感染予防の重要性について認識を深めることができる。

岐阜県

1.事業所衛生管理者研修会
「結核のお話」
講師:伊奈波保健所結核診査委員 横山秀夫氏
保健所から定期健康診断の報告義務について説明。
効果: 事業所衛生管理者に結核に対する基礎知識
2.陶磁器産業事業所衛生管理者研修会(東濃地域結核対策重点プロジェクト)
「職場の健康管理と結核対策について」
講師:産業保健センター 加藤保夫氏
効果: 結核について正しく理解し、定期的な健康診断の必要性について認識する。
3.小中学校衛生担当者研修会(西濃地域結核対策重点プロジェクト)
「ツ反、BCGの意義及び事後措置」
講師:大垣保健所 中島正夫氏
効果: ツ反、BCGの意義を理解し、適切な事後措置が期待できる。
4.事業所衛生管理者研修会(西濃地域結核対策重点プロジェクト)
第1回、第2回とも「結核患者発生時の対応及び集団感染に対する注意」
講師:養老中央病院 前田晃男氏
効果: 職場における結核予防の重要性、定期健診の確実な実施について理解してもらう機会となる。

三重県

結核健診実施調査と結核教育事業
管内の従業員50人未満の小規模事業所に
 @健診啓発のパンフレットとアンケートを送付し、回収したアンケートにより結核健診の受診状況を把握した。
 A無健診、受診率の悪い事業所には、保健所で行う集団健診を受けるよう指導した。
 B希望する事業所に対して、保健所にて結核教室を行った。
効果: ・従業員の健康管理の重要性に対する認識を高めることができ、定期健康診断の受診率が向上し、事業所における集団感染を未然に防止することができる。
・結核予防法第11条により健康診断結果の報告義務があることを周知でき、事業所からの報告率が向上することにより、厚生労働省監査での指摘事項の改善も期待できる。

滋賀県

市町村、学校保健関係者等研修
市町村結核行政担当者、校医、養護教諭等を対象に結核定期外健康診断ガイドラインの周知・徹底を図るとともに、学校内集団発生時等の対策、結核予防知識に関する研修を実施した。
効果: ・市町村結核行政担当者、校医、養護教諭等を対象に結核定期外健康診断ガイドラインの周知・徹底を図ることにより、市町村、学校間の格差が是正できる。
・学校内集団発生時等の対策、結核予防知識に関する研修を実施することにより、資質向上が期待できる。

兵庫県

重点保健所結核状況改善事業
(1)

(2)

(3)
(4)
研修事業(指定医療機関医師、養護教員、医療機関及び施設勤務の看護師、事業所衛生管理者、結核診査協議会委員、市町結核事務担当者、ツ反・BCGの手技)
結核対策管理事業(ツベルクリン反応発赤分布の作成指導、BCG瘢痕確認、治療脱落防止、服薬確認DOT、患者本人面接訪問、定期健康診断未受診者対策、患者・家族に対する保健指導)
地域の実情にあった最も効果があがると考えられる結核対策事業
具体的結核改善目標値の設定
効果: 結核罹患率の高い市町を管轄する保健所において、地域の実情にあったきめ細かな対策を実施し、併せて結核状況改善目標値達成にむけ努力するとともに、目標値を基に個々の事業の評価を行うことができる。

姫路市

養護教諭、施設長に対する結核研修会開催事業
結核予防に関する研修会
効果: 養護教諭、施設長等に対し研修会を開催し、結核予防意識の高揚を図ることにより、結核の早期発見につながり、集団発生を防止することができる。

鳥取県

事業所衛生責任者研修事業
教材を活用して、保健所職員による研修及び講師を招いた研修会を開催した。
効果: 各職場で結核予防推進の指導者としての知識の向上と、地域単位での健診受診率の向上

島根県

1.読影技術セミナー
2.事業所衛生管理者研修

岡山県

1.愛育委員幹部結核予防研修会
愛育委員の幹部を対象に結核予防知識についての研修会を開催した。
効果: ・地域住民の代表者を通じて、住民に結核予防の意識が浸透し、健診受診者が増加する。
・定期健康診断受診率の保健所間格差が解消される。
・地域住民の中でのリーダーの育成につながる。
2.養護教諭等結核予防指導者の研修
養護教諭等の結核予防指導者に対し、結核対策についての研修会を開催した。
効果: ・学校、施設等での定期健康診断実施の徹底、患者発生時の対応が徹底され、集団感染防止につながる。
・地域での結核予防担当者の育成につながる。
3.事業所衛生担当者研修会
事業所のうち中小企業の衛生担当者に結核対策についての研修会を開催した。
効果: ・中小企業における定期健康診断の実施、患者発生時の対応が徹底され、集団感染の発生予防につながる。
・事業所での結核予防担当者の育成につながる。

岡山市

結核対策関係者研修会(事業所衛生管理者等研修会)
(1)


(2)
労働基準協会において実施する研修会や、高齢者入所施設関係者の会議等の際に、「緊急事態宣言をうけての結核予防対策」をテーマに保健所職員から、着実な予防対策の重要性についての研修を実施した。
事業所、施設等での研修等のため、貸出用ビデオを整備。
効果: 事業所、施設等での結核対策の着実な実施を促進し、結核予防事業への理解を深め、報告等の徹底、集団感染の結核感染予防体制の構築に寄与する。

香川県

結核予防講演会
管内学校(小・中学校、高校、大学)の養護教諭等に対して、結核の基本知識の再認識、結核の現状等について、講演会を開催した。
 講師及び演題
 国立療養所高松病院 谷口清英氏
 「結核の現状と集団感染の予防について」
効果: 結核に対する正しい知識、情報を得たことにより、児童、生徒及び教員の健康指導、管理が図られ、結核予防、集団感染発生防止に結びつく。

松山市

小・中学校学校医の研修事業
国立療養所愛媛病院副院長西村一孝氏を講師に招き、「松山市の結核の現状等」について討論会形式にて結核に関する情報を提供した。なお、結核指定医療機関の医師研修事業と同時開催した。
効果: 研修会受講者が結核に対する最新の医療情報を得ることにより、院内感染の予防意識の認識、適正医療の普及、結核に対する意識向上が図られ、結核の早期発見・早期治療を促進することができる。

福岡県

結核指定医療期間対策事業
保健所業務、結核医療の基準、医療費公費負担制度等に関する手引き書を作成し、管内の指定医療機関を対象に配布、指導した。
効果: 保健所業務、結核医療の基準、医療費公費負担制度等について指定医療機関に周知することにより、結核医療の適正化が期待できる。